



モザンビークに入国して2日目,ナムプラについてすぐLurio大学の学長以下理事級のスタッフの方々と面談となりました。
大学事務局が位置するナムプラ博物館の門前では,現地の歌と踊りが繰り広げられ,盛大な歓迎を受けました。
今後の交流のすすめ方について協議を行った後,地元ラジオ番組の取材にも応じました。
突然の取材に少々戸惑いながらも,訪問団長が真摯に受け答えをしました。
この日はこの後,ナムプラ周辺の農家から作物を買い取り販売するIKURU(日本の農協に近い組織)を訪問しました。
約200のグループ,約9000人で構成されています。
主に取り扱う作物は豆類が中心です。世相を反映して,オーガニック認定食品の生産,販売も盛んになってきたようです。作業場では,女性達がすべて手作業で豆の選別を行っていました。
昼食後,Lurio大学の学生,教員スタッフを前に,松山,愛媛大学そして環境ESDについて発表を行いました。
講演会終了後は大学施設の見学そして,念願のOne Student One Familyプロジェクトを見てきました。
医学生が毎週1回,担当の一家を訪問し,相談を受け,保険衛生面に関するアドバスを行っています。
大学は,この活動を通して地域のニーズを把握することができます。8月に学長が愛媛大学を訪問した時に伺っていた取り組みで,最初に聞いた時から直感でまさしくESD的取り組みだと思っていました。
学生の目から使命感と力強さを感じました。久しく日本の学生からは見なくなった目です。
この日最後は,みなさんを交えてのお食事会。総勢30名は座っていたように思います。
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